風標坐 離陸命
操縦士大社
断崖の操縦桿を握る者だけが矢印を読む
「風見が逆を指す日は、飛ばず休め。」
冬夜の機体測位
人工知能が送る信号は熱を持たない。夜が長いという、ただの連続した数値。滑走路の白線は雪の下、風向計は微動に過ぎず、エンジンの沈黙が続く。それら無感情なデータの中に、上昇か下降か、その微かな振幅を視る。この社に預けられたものは、その一点、離陸可能か否かの観測である。操縦士大社s j s h i t a i s h aloc : helipo.jinjas.cloud
本日の御神諭ドロップ · Today's oracle
- ITEM
- 観測ログ
- NO.
- 12000
- WORD
- 変動
- 四八〇
- 稀度 · Rarity
- 0.7500
- 吉度 · Fortune
- 0.5500
- 振幅 · Amplitude
- 480.0000 Hz
- 地相 · Landform
- 離着陸峰